Bスポット治療のセカンドオピニオン
どうもえふわんです!最近ではすっかり有名になったセカンドオピニオン。
セカンドオピニオンとは
患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。
https://ganjoho.jp/hikkei/chapter2-1/02-01-07.html

地方だとBスポット治療をやってくれる病院はあまりないですから、一人のお医者さんからの治療やアプローチしか受けられないと思います。
今回帰省する機会があったので地元でBスポット治療を受けてみました!
そこで今日は、2つの病院で治療法にどのような違いがあったのかを書いていきたいと思います。
普段の耳鼻科
僕が一人暮らしをしている広島では、先生は綿棒で思いっきりぐりぐりします。
前にも書いたように鼻の穴が広がりそうな勢いです笑
1本の綿棒を使って右の穴から左の穴へ…といった感じです。
出血がひどい時は綿棒が真っ赤になります。
ただ、治療を始めたての頃は左右一本ずつ同時に入れていました。
ある程度体調も良くなってきたので1本にしたのかもしれません。
地元の耳鼻科
帰省した地元の先生はかなりソフト!炎症があるので痛みはありますが、広島での治療に比べると優しいです。
綿棒は左右の鼻の穴に1本ずつ、グリグリではなくクルクルといった感じ。(抽象的な表現ですいません笑)
出血もうっすらでした。
しかし、ここからが大きな違いです。
地元の耳鼻科では鼻からだけでなく口からも薬をぬってくれました。
コレがほんとに痛かったです…
きっと鼻からのときには届いていなかった炎症部分があったからではないかと思います。
まとめ
今回は異なる病院でBスポット治療を受けてみた感想を書きました。
普通の診察に比べて見えない部分に薬を塗るBスポット治療。
お医者さんの技術も大きく関係すると思います。
かかりつけの先生を信頼するのも大事ですが、異なる病院に行く機会があるなら一度いってみるのもいいと思います!
今回も読んでいただいてありがとうございました!