2018年度ベーシックインカム案

2018年6月30日


前回、ベーシックインカムのメリットデメリットについて触れてみました。
今回は、ベーシックインカムの財源問題について考えてみようと思います。
間違っているところがありましたらコメントでよろしくお願いします。

参考:ニコニコ大百科ベーシックインカム案 ←これを原案とし、ここから発展させます。
また、できるだけ最新の日本の予算を参考に計算してみます。

・この案のメリット
0歳~65歳までの医療制度は現状を維持できる!
所得税、消費税を増税しない!

・支給額
日本人一人あたり月額7万円支給、19歳以下は5割支給

・必要予算
95.7兆円
(0~19歳 2126万人×42万 20歳~1億0330万人×84万)平成29年度12月人口推移より

・財源
生活保護の廃止 3.8兆円 29年度生活保護の現状8ページより
国民全員の医療費自己負担額を3割に +13兆円 厚生労働省 日本の医療保険制度より
年金を徐々にベーシックインカムに置き換える。年金制度の国庫負担額がなくなるので、+18兆円 2018年年金の予算より
相続税1.5倍 +0.9兆円
固定資産税1.6%→5.4% +26兆円 平成27年度固定資産税より
パチンコ税40% 9.3兆円 パチンコの経済規模をまとめてくれているページ
解雇規制他、様々な規制緩和で法人税の増税(2倍) +11兆円
公共事業を半分にする +3兆円
キャッシュレス化を進めることにより、現金の維持費を半分にする。+1兆円
BIの実行で行政システムの簡素化が可能に、地方公務員を20%削減 +4兆円 2016年公務員人件費
児童手当の廃止 +2兆円 児童手当の概要

ここまでで、税収は約92兆円確保できました。
その他の財源について下記で考えていきたいと思います。(少々非現実的)

ペットショップ税 現在のペットの生体の取引やサービスの市場規模は約7500億円、生き物は金で買うものではないという点からの課税
これにより、保健所の維持費が削減されることも狙える

株式での利益を分離課税ではなく雑所得に含める。

ソーダ税 医療費の削減を狙って一定以上の炭水化物を含む飲料に課税する。

タバコ増税 タバコの増税は承認されやすい傾向があります。ただ、増税による税収に増え方の計算がしにくいので、具体的な数字は割愛

ウナギ税

ということで、Sim Cityレベルの概算かもしれませんが、
必要予算の95.7億円は達成できると思います!

ってことで、今回はこの辺で…
間違い、提案等ありましたらコメントで教えてください!